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2011年4月に読んだ本

ネタが無いのでー。

先月読んだ本のご紹介ー。

4月はバイトが忙しかったこともあってー。

全然読めませんでしたー…(´・ω・`)
4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2710ページ

花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)
今回は、怪異はあくまで物語が始まるきっかけで、話として揺れ動くのは状況というよりも神原の価値観。そういう意味では猫物語<白>以上に青春小説という感じがした。暦の視点だと神原は前向きなキャラとして描かれるけど、こうして神原の一人称になると、神原が過去に対してどういう折り合いをつけてて、これから何を思って生きようとしてるのかが分かって、これまで以上に登場人物が好きになれる。あとは随所に差し込まれる遠江の言葉は考えさせられたなあっていうのと、やっぱり神原と暦のやり取りは面白い。
読了日:04月01日 著者:西尾 維新

県庁おもてなし課県庁おもてなし課
県庁に新しく出来た『おもてなし課』が、高知の観光業を活性化させようとするお話。題材からして面白くて、読み始めてすぐに話に引き込まれた。話の雰囲気としては、「フリーター、家を買う」に近い感じだけど、一人のフリーターが一念発起したあの話と今回のおもてなし課では、雰囲気は似てても性質は別物。これだけいろんな題材でいろんな小説を書ける有川さんはすごいと思う。
読了日:04月03日 著者:有川 浩

箱庭図書館箱庭図書館
とある小さな町で起こったドラマを集めたリメイク短編集。どの短編も、乙一さんっぽいなとも思ったし、ちょっと違うかなとも思った。自分が読んでて一番イメージ近かったのは、あとがきで書かれてたとおり「ホワイト・ステップ」。世界観や雰囲気諸々すごく好みで、この短編集の中で一番好きなお話でした。本を読まない自分ってのも、やっぱりどこかにいるのかなあ、とか思ったり。
読了日:04月04日 著者:乙一

ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
小生意気な少年の生長する様を描いた、少し不思議なお話。「夜は短し〜」や「恋文の技術」は明るいコメディ調だったけど、これはかなり切ない。最後の一文とか特に。
読了日:04月10日 著者:森見 登美彦

風待ちのひと (ポプラ文庫)風待ちのひと (ポプラ文庫)
物語の内容だけを追えば不倫の話なんだけど、そういったマイナスの印象を与えない、どころかもっとポジティブに、人生の温かい再出発を描いた家族小説。
読了日:04月17日 著者:伊吹 有喜

BG、あるいは死せるカイニス (創元推理文庫)BG、あるいは死せるカイニス (創元推理文庫)
ぶっとんだ世界観で繰り広げられる本格ミステリ。世界観と動機を上手く絡めてて面白かったし、まとめ方も好き。
読了日:04月19日 著者:石持 浅海

砂漠 (新潮文庫)砂漠 (新潮文庫)
大学で出会った5人の男女は、共に様々な出来事を経験していく。時には壁にぶつかるかもしれないけれど、彼らは諦めない。彼らがその気になれば、砂漠に雪だって降らせられるんだ。
読了日:04月23日 著者:伊坂 幸太郎

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とにかくストーリー性があれば好き。
そんな大学生がやってるブログ。
現在古本屋でバイト中。
店の不利益にならない範囲で、裏話とかしてみたい。

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